
☆焼き菓子のようなパン☆
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○○○写真の説明○○○
『Pain d'epis』。
(アクサンが文字化けしてしまい入力できなくって(涙)。正しい綴りではないので注意してください。)
正確には『パンデピス』と発音します。
『epis』とはスパイスのことを言い、その名の通りスパイスパンです。
パンと言っても焼き菓子に近いパン。
イースト等の醗酵生地は入りません。
色々作り方があるのでなんとも言えないのですが、今回はフランスはパリの三ツ星レストラン『PIERRE GAGNAIRE ピエール・ガニェール』さんのレシピを元にアレンジされた、とあるシェフのレシピを更に(また)いじって作ってみました。
油脂も卵も入らないのですね、びっくり!
ちなみにタイトルの『Agrume et miel』はフランス語で『柑橘類とはちみつ』です。
今回加えた柑橘はこちら。

国産レモン、Oisixマンダリン、Oisixスイートスプリング、そして何を思ったかユズ。
ちょっとだけ和風のパン・デピスを目指してみます。
皮だけを使います。
削ったら鍋へ。

この時点で素晴らしい香りが・・・★
お水やグラニュー糖、そしてたっぷりのはちみつを加えてぐつぐつ煮出していきます。

このたっぷりのはちみつがポイントです。
こちらはスパイスと国産薄力粉(重曹も入ってます)を合わせたもの。

今回使ったスパイスは、
シナモン、クローブ、スターアニス、カルダモン、ナツメグ。
このスパイスもレシピによって配合が全然違います。
私は初心者ですが(勝手に)以上をセレクト。
生姜を入れたかったのですがパウダーが無くって断念。
ここは一つカルダモンに頑張ってもらいましょう。
お粉の中に先程作っておいたはちみつ柑橘のフレーバー液を注いでいき、均一に混ぜ合わせます。
そして型に流します。
(今回はスリムパウンド型を使用!)

さらさらとした液状の生地ですがこれがしっとりした生地の秘密なのですね★
低めの温度で約35分程・・・。
焼き上がりました。

(ぼやけてしまいました。がーん)
アプリコットジャムを少量の水で溶きのばして沸騰させたものを表面にたっぷり塗り、シトラスコンフィとスターアニスとシナモンで飾りつけ。
スリムパウンド型で焼いたのでシャープでキリリとした出で立ちになりました(^ω^*)
中身はこんな感じで・・・

油分も卵も入ってないのにとってもしっとり!
これには驚きました。
ただ・・・
ただ・・・
実はコレ、見た目からは想像できないくらい美味しく無いのです(;v;)笑っとけー
問題はスパイス。
やはりスパイスの配合率を間違えたようです。がっかり
苦くてクセがありすぎて、日本人には(日本人じゃなくても?)どうしても受け入れ難い味・・・。
ユズは無駄だったようです。
もしかしたら柑橘の皮の相性も悪かった?
うーん・・・。
毎度のお話ですが、美味しくないお菓子は必ず自分だけで処理しなければいけなくなるので(絶対誰も手を出さない)頑張って半分食べましたがやっぱり無理。
パン・デピスを使ったお料理なんかもあるので、それに使用しようか・・・とも思いましたがどうもごめんなさいすることになりそうです(^^;)がーんがーん
(そんな失敗物をわざわざ掲載するなって?いやいやいや、失敗以上に感動も多かったのでご紹介したかったのです。)
はちみつのしっとり感、油分も卵も無く重曹だけで膨れるパン・デピス。
今回は失敗しましたが、このアレンジの利きそうなお菓子には興味津々!
基本(しつこいですが失敗・・・)は分かったので、自分なりのパン・ド・トモエの研究を始めようと思います。
成功の際は掲載予定ですので、お楽しみに!!
『お菓子作りも実験』

●●●余談●●●
熱はいつの間にやら下がり、金曜は至って普通に来社。
ちょっと今度は喉に痛みが戻ってきて軽く咳出るけど元気元気!
自然治癒力が案外高くてご満悦です(^^)
(無駄に栄養摂りすぎてたのも回復に役立った?)
そうそう、週末は大事なライブ鑑賞と、そしてそして大事なファミリー(仲間)のお店の閉店が。
なんだか心的に慌しくなりそうです。
13年前に始めた素敵なお店。
私がその存在を知ったのはここ数年のことです。
この一年の間にはほんとに沢山お世話になりました。
そのお店が完全閉店・・・。
悲しすぎます。
でもガワが悲しんだってしょうがない。
きっと店長さんの新たな旅立ちなんだって思って、前向きにその日を迎えたいと思います。
私は今日も幸せです。
いつだって【幸せ適齢期】の私です。







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